パニック障害になって良かったこと😌
①悟りがどういうものか理解できた②自分の人生を徹底的に味わう楽しみを知った
③人の苦しみを理解できるようになった
④人間の心の扱い方を知った
⑤知識の重要性に気づいた
⑥人に優しくできるようになった#パニック障害
— あきら@パニック障害を30年かけて克服した男 (@yITChZpSbiYzAiL) December 10, 2019
あなたは他人からどう扱われたいでょうか?
優しくされたい。
親切にされたい。
尊敬を持ってもらいたい。
大切に扱われたい。
褒めてもらいたい。
認めてもらいたい。
そうしたら明日からそれを周りの人にやってください。
そうすれば周りの人からそう扱われます🤔
— あきら@パニック障害を30年かけて克服した男 (@yITChZpSbiYzAiL) December 10, 2019
スピーチで感動を呼び起こす「スティーブ・ジョブズ」ですが、実はスピーチが大の苦手だったそうです。
スピーチの前には、パニック障害になり、倒れたこともあります。
しかし、何回もスピーチの練習をし、克服したそうです。
同じ感情を何回も経験すると不感になります😌
— あきら@パニック障害を30年かけて克服した男 (@yITChZpSbiYzAiL) December 10, 2019
セロトニンを増やすためにはリズム運動が効果的です😀
ランニングやウォーキングが良いです。
でも、仕事が忙しいですし、毎日やるのは難しいですよね。
そこでオススメしたいのはガムを噛むことです。
これでもセロトニンは増えるんです😮
— あきら@パニック障害を30年かけて克服した男 (@yITChZpSbiYzAiL) December 9, 2019
パニック障害克服に、有効なものとして「逆説志向」があります。
パニック障害を起こさないようにするのではなく、逆にパニック障害を起こそうとするのです。
不思議なことにパニック障害は起こそう、起こそうと思うと、逆に起きなくなります😆
— あきら@パニック障害を30年かけて克服した男 (@yITChZpSbiYzAiL) December 8, 2019
僧侶は不安になった時、「明日死のう」と思い不安を打ち消すそうです。
パニック障害になった時、「もう死んでもいいや」と開き直ると不安が引いていきます。生きるのを諦めるください。
すべて捨ててください。
死ぬ前に死んでください。#パニック障害
— あきら@パニック障害を30年かけて克服した男 (@yITChZpSbiYzAiL) December 7, 2019
ナチス強制収容所から生き残った精神科医フランクルの言葉の要約です。
パニック障害の克服の秘訣は、「自分自身を投げ出してしまう」ことです。身をゆだねて、自分のやりたいことに意識を向けていきます。
それが完治の仕組みです😄— あきら@パニック障害を30年かけて克服した男 (@yITChZpSbiYzAiL) December 7, 2019
パニック障害の克服に瞑想をしようと考えてる人もいると思いますが、瞑想にはポイントがあります。
瞑想に入ろうと考えては、それはもはや瞑想ではないのです。
ただただ「なにもせず」に毎日座り続けるのです😄
理解は自ずとやってきます!
— あきら@パニック障害を30年かけて克服した男 (@yITChZpSbiYzAiL) December 7, 2019
パニック障害の人のツイートを見ていると、「パニック障害を完全に治したい」と書かれているの人が多いです。
しかし、パニック障害を引き起こしてるのは「完全に治したいと考えている思考」です。治したいと思えば思うほど治らなくなります🤔— あきら@パニック障害を30年かけて克服した男 (@yITChZpSbiYzAiL) December 6, 2019
パニック障害を克服するためには、セロトニンを増やすことが大切です。
セロトニンを増やすためには、温泉がいいです!
温泉、スーパー銭湯に行ってみましょう😄
— あきら@パニック障害を30年かけて克服した男 (@yITChZpSbiYzAiL) December 6, 2019