パニック障害克服方法

【克服に導く】パニック障害にオススメの瞑想方法

こんにちは!

 

あきらです。

 

前回のブログでは、
パニック障害の克服方法として、瞑想が必要な理由を書きました。

 

そこで今回のブログでは
オススメの瞑想方法を伝えます。

 

完全なオリジナルなので、
瞑想したいけど、上手く継続できない人向けになります。

 

現在瞑想をしていて、上手く行っている人は、変える必要はありません。

 

さっそく行ってみましょう。

あきら式瞑想方法

瞑想方法はたくさんあります。

 

例えば
サマタ瞑想
ヴィパッサナー瞑想
マインドフルネス瞑想
などあります。

 

すべての瞑想方法を把握していませんが、
呼吸を観察しながら、
瞑想するのが初心者向けの方法としてオススメされています。

 

自分の呼吸を観察して瞑想する・・・

 

実践してみると、
めっちゃしんどいんですよね。

 

なんか10分もできませんね。

 

瞑想をやろうとしても
挫折している人が多い理由は、
このへんにあると感じています。

 

そこであきら式の瞑想方法を書いていきます。

 

私がやっている瞑想は
フルフィルメント瞑想というものです。

 

この瞑想方法は伝授してもらう方式なので、お金がかかります。

 

詳細はさけますが、
瞑想を伝授してもらうと、
自動的に瞑想が始まるので、座っているだけでよいという瞑想方法なのです。

 

メカニズムが不明なので、
少し怪しいのですが、
この瞑想方法の素晴らしいとこは、
自動で始まるところなんですよね。

 

結局瞑想って

「瞑想してパニック障害治そう」

「きちんと瞑想しよう」

「瞑想して無心状態を作り出そう」

「今日は瞑想できていなかった」

など、このような状態になるとエゴが強くなります。

 

パニック障害を生み出しているのは、
思考であるエゴなので、エゴが強くなると瞑想の効果も半減します。

 

世界的なスピリチュアルティーチャーでガンガシという、悟りを開いた女性が居ます。

 

その女性も何かを得ようとして、瞑想をするのは、本末転倒で、
すでに瞑想ではないと言っています。

 

そこで私が行っている瞑想方法を教えます。

 

私はフルフィルメント瞑想の伝授を受けているのですが、
伝授受けていなくても瞑想は出来ると考えています。

 

あきら式瞑想方法

①姿勢を正しくして座る
イスに座っても、床にアグラをかいてもOK

②無思考の状態を作る

無思考の状態を作ったら、「無」と心の中で唱える
そして瞑想を始めます。

必ず途中で自動的に思考が出てきて、思考に囚われるはずです。

簡単に言うと
「考えごと」をしてしまうはずです。

そして「考えごと」をしてしまったと、気がついたら、「無」に戻ります。

これを何回も繰り返すだけです。

③これを1回30分
朝と晩やるのが理想的です。

これが私のオススメする瞑想方法です。

 

簡単で誰でもできるはずです。

 

また注意点としては、長く継続していくことです。

 

瞑想の効果は1,2週間ででるものではありません。

 

とにかく継続することを心がけてください。

 

あなたのパニック障害の克服に必ず役に立つはずです。