育毛

【サクッと解説】タバコはハゲに悪いのか【理由は7つ】

ハゲで悩む人
ハゲで悩む人
ハゲで悩んでいます。

タバコがやめられないのですが、ハゲに悪いんでしょうか?

アッキー
アッキー
このような疑問に、育毛生活を30年送ってきたアッキーがお答えします。

私は20代前半から、10年間タバコを吸っていました。

その期間は確かに、抜け毛が多く、ハゲに悩んでいた時期と重なります。

タバコが髪の毛に悪い理由をあげていきます。

この記事で分かること

日本の喫煙率

タバコがハゲに悪い理由

 

【タバコを吸うとハゲるのか】日本の喫煙率

引用元https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/smoking/tobacco02.html

2015年のデータを見ると、男性の喫煙率は30.1%になっています。

また、他のデータでは年代別の喫煙率を見ると、30〜39歳が40%で1番喫煙率が高いです。

30〜39歳だと仕事のストレスが大きくなり、ハゲが進んでくる年代です。

喫煙のデメリットを知って、禁煙することが、ハゲを食い止めるうえでも必要になってきます。

タバコがハゲに悪い理由

タバコを吸うとハゲる理由を書いていきます。

【タバコはハゲに悪いのか】①ニコチンが頭皮の血行を悪くする

喫煙は頭皮の血行を悪くします。

なぜなら、ニコチンが血管を収縮させ、血行を悪くしてしまうからです。

血行が悪くなると、血液が毛髪に必要な栄養素や、酸素を送り届けることが、できなくなり、毛髪を作る毛母細胞の働きを弱めてしまいます。

毛母細胞とは、毛髪を作り出している細胞です。

毛母細胞が細胞分裂をくりかえし、新しい細胞を押し出し、毛髪になります。

 

そのため、毛髪が育ちにくくなってしまうのです。

喫煙は頭皮の血行を悪くし、ハゲを進めてしまうのです。

【タバコはハゲに悪いのか】②タバコの一酸化炭素が、ハゲをすすめる

 

タバコには一酸化炭素が入っています。

一酸化炭素は酸素の運搬役である、ヘモグロビンと結合してしまいます。

すると、体内は酸欠状態になってしまいます。

また一酸化炭素は血管を傷つけ、悪玉コレステロールを増やし、動脈硬化をすすめてしまいます。

加えて、タバコの煙のなかに含まれる、一酸化炭素は、毛髪の成長を妨げることが分かっています。

一酸化炭素もニコチン同様に、血行を悪くしますし、毛母細胞の働きを悪くしてしまいます。

 

引用元https://scalpcare-kichijoji.com/usuge-smoking/

【タバコはハゲに悪いのか】③活性酸素で髪の毛が老化してしまう

 

タバコを吸うと、活性酸素が増えてしまい、髪の毛が老化します。

なぜなら、タバコ1本を吸うと、およそ100兆個の活性酸素が、体内に発生すると言われているからです。

活性酸素とは、体内に侵入した細菌やウイルスなどの攻撃から、体を守ってくれる物質です。

しかし、増えすぎると、自分の体内を攻撃してしまうという特徴を持っているのです。

毛髪を生やすのには、毛母細胞の働きが必要です。

しかし活性酸素が増えると、ハゲが進んでしまうのです。

【タバコはハゲに悪いのか】④髪の毛の成長に必要な、ビタミンを消費してしまう

喫煙は髪の毛の成長を妨げてしまいます。

なぜなら、髪の毛の成長に必要なビタミンを大量に消費してしまうからです。

髪の毛の成長に必要なビタミン

・ビタミンE   抗酸化力が強く、活性酸素を除去、血管を広げる働き

・ビタミンC   ビタミンCはビタミンEを助ける

・ビタミンB12  毛母細胞の中で、細胞分裂を促進させる効果

 

喫煙をすると、大量の活性酸素が発生します。

 

そして、この活性酸素を除去するために、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB12が大量に使われるのです。

 

 

毛髪は、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB12が不足した際でも、脳が生命には直接関わりないと判断して、後回しにします。

 

つまり、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB12が常に喫煙によって消費されてしまうと、毛髪にビタミンが届かなくなってしまうのです。

【タバコはハゲに悪いのか】⑤男性ホルモンが増える

喫煙は男性ホルモンを多くし、男性ホルモンを抑える働きのある、女性ホルモンの働きを少なくしてしまいます。

そのため、男性ホルモンが増えてしまい、ハゲの原因でもある、ジヒドロテストステロンの量も増えてしまうのです。

女性ホルモンのエストロゲンは髪の毛を作る上で重要な働きをしています

エストロゲンは髪の毛のヘアサイクルを整える力があります。

髪の毛のヘアサイクルが乱れると髪の毛の1本1本が細くなり、ボリュームがダウンしてしまうのです。

【タバコはハゲに悪いのか】⑥悪玉コレステロールが増える

喫煙すると、悪玉コレステロールが増えます。

悪玉コレステロールが増えると、血管が老化していまい、毛細血管が詰まってしまいます。

その結果、毛髪に栄養素と酸素を送ることが、できなくなってしまいます。

【タバコはハゲに悪いのか】⑦肝臓機能が低下する

喫煙すると、肝臓機能が低下し、ハゲをすすめてしまう原因になります。

肝臓は体にたまった、毒素を解毒するだけではなく、食べたものを栄養分にしてくれる働きもあります。

そのため、肝臓が元気だと髪の毛に多くの栄養素を届けてくれます。

 

しかしタバコには200種類を超える有害物質が入っているので、それを解毒するために、1日に何本もタバコを吸うと常に肝臓が働いている状態になっているのです。

 

そのため、肝臓が疲れてしまい、毛髪に栄養素を多く届けることができなってしまうのです。

【タバコを吸うとハゲるのか】まとめ

タバコを吸うとハゲる理由をまとめると

①ニコチンが頭皮の血行を悪くする

②タバコの一酸化炭素が、ハゲをすすめる

③活性酸素で髪の毛が老化してしまう

④髪の毛の成長に必要な、ビタミンを消費してしまう

⑤男性ホルモンが増える

⑥悪玉コレステロールが増える

⑦肝臓機能が低下する

 

タバコはハゲになる理由がわかったと思います。

タバコを止めただけで、ハゲが改善したケースも多いと聞きます。

アッキー
アッキー
タバコを1日1箱吸うと年間に約180000円かかります。

 

タバコをやめ、そのお金を育毛に使うのが、ハゲを改善するためには効果的です。